環境価値創出のご案内

貴社にどんな環境価値が埋もれているか一緒に探してみませんか?

環境価値

貴社導入事例のサンプルデータをいただければ御社の環境価値 売却益のシミュレーションをお出しすることが可能です。
お気軽にご連絡くださいませ。

 

環境価値創出のご案内

「環境価値、無駄になっていませんか?」

環境価値をグリーン電力証書化することで売買可能な経済的価値に!

グリーン電力証書とは
グリーン電力証書とは風力や太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギーで作ったグリーンな電気が持つ「環境価値」を「証書」化して取引することで、再生可能エネルギーの普及・拡大を応援する仕組みです。

 

環境価値創出フローのイメージ

環境価値創出フローのイメージ

環境価値証書化に向けて各種手続き等弊社が無償で支援!
且つ
貴社から全量買い取りすることで貴社の在庫リスク解消!

 

【シミュレーション 】 A社バイオマス発電所

発電燃料としてバイオマス(未利用材、建築廃材)を100%使用している場合、自家使用分の8,480千kWhのグリーン電力を弊社が買取すると、年間売却益は、約4,240,000円になります。

A社バイオマス発電所
発電量の推移

グリーン電力の環境価値として認定されるのは、FIT売電以外の自家使用分(8,480千kWh)

環境価値クレジット化にむけて

事業概要
環境価値保有者 省エネ・再エネ設備の導入による環境価値(クレジット・証書等)の創出支援JCMプロジェクト支援
環境価値保需要家
  • CO₂排出量の算定支援(Scope1〜3)
  • CDP回答、スコアアップ支援
  • 環境目標設定支援(SBT、RE100 など)
  • CO₂排出量削減コンサルティング
  • Jクレジット、グリーン電力証書仲介
  • 海外電力証書仲介
  • 再エネ電力メニュー構築支援

 

環境的価値向上のためのステップ

「知ること」「減らすこと」「オフセットすること」が環境価値向上の基本的なステップです。

CO2排出量の算定
CO2排出量の削減
カーボン・オフセット

弊社は環境価値創造をご支援するトータルソリューションパートナーです!

 

環境価値創出支援

「環境価値、無駄になっていませんか?」
省エネ 再エネ設備の導入による CO₂削減

環境価値をクレジット化することで売買可能な経済的価値に!

 

環境価値クレジット化のご案内

Jクレジット制度とは
再生可能エネルギー(FIT 利用を除く)や省エネルギー機器の導入、森林経営などの取組による温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
環境価値をJ クレジット化するにはプロジェクト登録、モニタリング実施及びその費用が必要となります。

Jクレジット制度

クレジット創出者である貴社のメリット・・・クレジット売却益

クレジット売却益は貴社の設備投資の一部に充当し投資対効果を高めさらなる省エネ投資へも活用できます。

 

プロジェクト登録相談~登録まで(STEP1)

STEP1:プロジェクトの登録 STEP1:プロジェクトの登録 <スケジュールイメージ:プロジェクト登録まで> <スケジュールイメージ:プロジェクト登録まで>

 

プロジェクト登録後~クレジット発行まで(STEP2)

STEP2:モニタリングの実施 STEP2:モニタリングの実施 <スケジュールイメージ:モニタリング〜」クレジット発行まで> <スケジュールイメージ:モニタリング〜クレジット発行まで>

 

クレジット販売をご支援します【プロバイダ契約】
  • プロジェクト登録からクレジット発行まで無償でご支援いたします。
  • クレジット発行後、貴社からクレジットを全量買取させていただくプロバイダ契約の方法です。

プロバイダ契約のイメージプロバイダ契約のイメージ
プロバイダ契約の業務範囲

クレジット需要家への 貴社 弊社
初期対応
提案資料作成
見積書作成
契約締結
納品
アフターフォロー
クレジットの在庫管理/td>

 

【事例】 方法論:太陽光発電設備の導入

住宅における太陽光発電設備の導入(1000世帯)

【年間発電量】 5,115,000kwh 【クレジット売却益】 1,534,500円

 

ポンプ・ファン類への間欠運転制御、インバーター制御又は台数制御の導入

【削減方法】

  • ポンプ・ファン類に制御装置を導入することにより、電力等の使用量を削減する。

【適用条件】

  1. 既存のポンプ・ファン類に、間欠運動制御、インバーター制御又は台数制御の装置を付加することで新たに可変能力制御を導入すること。なお、併せてポンプ・ファン類の更新を行ってもよい。
  2. ポンプ・ファン類の動力の所要量が大幅に現象するような他の変更が行われないこと。
  3. プロジェクト実施前のポンプ・ファン類における電力使用量及び稼働時間について、原則として、プロジェクト実施前の1年前の累積値が把握可能であること。

【ベースライン排出量の考え方】

  • 制御前のポンプ・ファン類を、プロジェクト実施後と同じ時間稼働する場合に想定されるCO₂排出量。

【主なモニタリング項目】

  • プロジェクト実施後のポンプ・ファン類における電力使用量及び稼働時間。
  • プロジェクト実施前のポンプ・ファン類における電力使用量及び稼働時間。
    (原則、直近の1年間の当該地を基にベースラインの原単位を算定)

【方法論のイメージ】 方法論のイメージ

 

下記よりお気軽にお問い合わせください。

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